Discover the poetic beauty in ‘一緒に過ごした時間’ by 2PM. This lyric breakdown takes you on a journey through the artist’s thoughts, emotions, and the story they aim to tell. From clever metaphors to evocative imagery, we delve into the nuances that make this song a lyrical masterpiece. Whether you’re a fan of 2PM or a lover of well-crafted words, our detailed analysis will give you a deeper understanding and appreciation of this song.
目が合うたび 笑顔になる
手と手握り 歩くたびに
一歩一歩 その足跡
胸に残る 想い出さ
目の前 開いていた
分かれ道の前 向き合って立っているよ
もう時間は 無いけど いつか笑いながら逢える
僕たちが 一緒にいた 時間は美しい
僕たちが 一緒にいた その記憶 消えはしないよ
Wherever (何処にいても)
Whenever (どんな時も)
I never (忘れないよ)
全て (きっと逢える)
Wherever (何処にいても)
Whenever (どんな時も)
I never (忘れないよ)
全て (きっと逢える)
声を聴けば 嬉しくなる
語り合った 素敵な夜
ひとつひとつ 分かる心
今も深く 覚えてる
もしも出来るのなら
時をさかのぼり もう一度抱きしめたい
耳元で 名前を呼ぶ優しい声聴きたい
僕たちが 一緒にいた 時間は美しい
僕たちが 一緒にいた その記憶 消えはしないよ
Wherever (何処にいても)
Whenever (どんな時も)
I never (忘れないよ)
全て (きっと逢える)
Wherever (何処にいても)
Whenever (どんな時も)
I never (忘れないよ)
全て
後姿だけ 二人どんどん 遠くなる
歩いて行って 心配しないで
歩いて行くと 僕が君の前に立っているから
僕たちが 一緒にいた 時間は美しい
僕たちが 一緒にいた その記憶 消えはしないよ
Wherever (何処にいても)
Whenever (どんな時も)
I never (忘れないよ)
全て (きっと逢える)
Wherever (何処にいても)
Whenever (どんな時も)
I never (忘れないよ)
全て (きっと逢える)
何処にいても
どんな時も
忘れないよ
きっと逢える
何処にいても
どんな時も
忘れないよ
きっと逢える