Discover the poetic beauty in ‘under the umber shine’ by 10-Feet. This lyric breakdown takes you on a journey through the artist’s thoughts, emotions, and the story they aim to tell. From clever metaphors to evocative imagery, we delve into the nuances that make this song a lyrical masterpiece. Whether you’re a fan of 10-Feet or a lover of well-crafted words, our detailed analysis will give you a deeper understanding and appreciation of this song.
いつかまた思い出す
数年後いつの日か
ひとつなぎの時の中で
チビの頃初めての留守番を任されて
あっと言う間に 泣き出した
あの家 あの犬が怖くて引き返した
帰れないよと また泣いた
あの日見た優しい夕空
何も変わらない色 Umber shine
あの日見上げていた夕空
季節が過ぎてく音の中で
ありがとうも愛もさよならも
怖くて仕方無い明日も
ひとつなぎの時の中で
昔色のこの夕焼けを
いつか再び見上げる日を
ひとつなぎの時のさきで
Under the umber shine.
夕暮れの空の音 飛行機は思い出を
雲引きながら響かす
チビの頃のあの僕が
今ここで僕を見たら
どんな言葉かけるのかな
あの日見上げていた夕空
季節が過ぎてく音の中で
ありがとうも愛もさよならも
怖くて仕方無い明日も
ひとつなぎの時の中で
昔色のこの夕焼けを
いつか再び見上げる日を
ひとつなぎの時のさきで
Under the umber shine.